ITSSレベル判定からの脱却 ~iCDとPBLを活用したIT技術者育成体系の再構築~

著者

(株)中電シーティーアイ高綱 理恵,  伊藤 秀行,  宮田 利昭, 松田 信之

キーワード

ITSS, 情報子会社, 人材育成, iCD, CITP, CPD

概要

・日本のソフトウェア業界の人材育成は2002年にITスキル標準(ITSS1)が発表されるまで、プログラミング言語を教えた後はOJT(On-the-Job Training)でカバーするという非体系的な教育がなされてきた。
・大手SIer 向けに作られたITSSは大企業を中心に導入が進んだが、中小のソフトウェアハウスや情報子会社の多くは自社業務との不適合を理由に導入を断念しており、現在でも体系的な人材育成が図られていないと推測される。
・情報子会社である弊社でもITSS自社業務に合うように改変し導入してきたが(CPSS2)、「レベル判定の仕組み」が心理的な反発や見做し判定などを招き活用度が高まらなかった。
・そこで「人財育成のしくみ」として再構築するために現場技術者を中心としたCPSS 改訂プロジェクトを発足させ3年に亘り検討をおこなってきた。そこから見えてきた課題と改訂の方向性を報告する。

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ITSSレベル判定からの脱却 ~iCDとPBLを活用したIT技術者育成体系の再構築~

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パブリッククラウドの本格利用に伴うネットワークの課題と対策

著者

(株)中電シーティーアイ 豊田 太司

キーワード

パブリッククラウド, インターネット, ADC, キャパシティ管理

概要

企業ネットワークが変革の時期を迎えている。
SaaS(Software as a Service)に代表されるパブリッククラウドサービスの利用拡大に伴い、イントラネット内で処理されていたトラフィックがインターネットへ流出している。このネットワークの変化がもたらす課題はいくつかあり、既存ネットワークに何も対策を行わない状態でパブリッククラウドの利用を始めると、基幹システムが長時間停止する、レスポンスが非常に悪くなる等の思わぬトラブルにつながることがある。
本論文では、インターネット上のパブリッククラウドを本格的に利用する際に、多数の企業が直面する課題について説明すると共に、その対応例について解説する。

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パブリッククラウドの本格利用に伴うネットワークの課題と対策

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認定情報技術者(個人認証)申請の手引き

著者

CITP コミュニティ「知」の発信専門部会 岡崎 四郎 (住友電工情報システム株式会社)

キーワード

CITP,個人認証,申請,認定情報技術者,書き方

概要

認定情報技術者(CITP:Certified IT Professional)は平成26年度より情報処理学会が創設したプロフェッショナルIT人材認証制度である。
CITP制度の目的は第一に「高度な能力を持つ情報技術者を可視化し、その社会的地位の確立を図ること」である。つまりIT技術者に対し自発的に技術向上を促すともに、IT技術者の能力を客観的に評価する尺度を提供することにある。
IT分野の技術進歩の速さはこれまでもドッグイヤーと呼ばれてきたが、シリコンバレーがもたらす破壊的なビジネス変化のスピードはさらに速い。このような業界で必要とされるプロフェッショナルIT人材には、モチベーションが高く、自らアンテナを立て自ら学び常に変化に追随してゆく、“トップガン”が必要となる。
本書はCITPに挑戦し、学び続ける技術エリートの道を歩み始めるための手引きとして、CITP コミュニティがまとめたものである。

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認定情報技術者(個人認証)申請の手引き

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ビットコインをきっかけに学ぶ暗号技術入門

著者

(株)デジタルフィールド 赤根 大吾

キーワード

暗号通貨, 暗号技術, ビットコイン, 楕円曲線暗号, 有限体, スカラー倍算, ECDSA, ECDH, 公開鍵暗号, ブロックチェーン, ハッシュ関数

概要

ビットコインをはじめとする暗号通貨は、デジタル署名や一方向ハッシュ関数など、コンピュータを使った暗号技術によって支えられています。何かと話題の多い暗号通貨を題材にして、暗号技術を学んでみてはいかがでしょうか。基本的な近代暗号の用語から、ビットコインで使われている楕円曲線暗号、特に、秘密鍵から公開鍵を導くスカラー倍算について詳しく解説します。

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ビットコインをきっかけに学ぶ暗号技術入門

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小学校プログラミング教育への考察 ~夏休みの宿題で感じたこと~

著者

(株)中電シーティーアイ 宮下 修

キーワード

プログラミング教育, 新学習指導要領, Computational Thinking, 習い事

概要

小学校のプログラミング教育が2020年度から必修化される。最近のプログラミング教育の関心の高まりからか、テレビ、インターネット、書籍等いろいろな場面で見聞きすることが多くなってきている。本稿は、筆者の小学生の子供に初めてプログラミング(Scratch)を触れさせたときの状況や、そこで感じた気づきを紹介し、教育制度や教育現場の現状、環境整備の必要性など、各種情報を基に考察する

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小学校プログラミング教育への考察 ~夏休みの宿題で感じたこと~

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中国のインターネット事情 ~ キャッシュレス化がもたらす超スマート社会 ~

著者

(株)中電シーティーアイ 久保 壮一郎

キーワード

中国, キャッシュレス, スマホ決済, アリババ, テンセント

概要

中国ではスマートフォンによる決済(スマホ決済)によるキャッシュレス社会が到来している。スマホ決済は支払い行為を簡素化しただけでなく、シェア自転車や無人コンビニなどのさまざまな新サービスを生む土台となっている。本稿では、スマホ決済が普及した背景について解説するとともに、それを土台に生み出された様々なサービスについても紹介する。

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中国のインターネット事情 ~ キャッシュレス化がもたらす超スマート社会 ~

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デザイン思考を流用した地域復興アイデアソン <境界を越えた協働事例>

著者

(株)ハイマックス 土屋 俊樹

キーワード

大学生アイデアソン, デザイン思考, 石巻市ICT推進室, オープンデータ, 石巻専修大学, CVCA, 顧客価値連鎖分析

概要

2017年10月27日 宮城県石巻市の石巻専修大学にて、CITP社会価値創造分科会他有志メンバーにより、CITPシンポジウムを開催した。シンポジウムでは石巻市オープンデータを題材に、同大大学生とCITPメンバーによる地域活用アプリ作成のシビックテック(アイデアソン)を実施した。その活動内容をレポートする。

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デザイン思考を流用した地域復興アイデアソン <境界を越えた協働事例>

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CITPフォーラムの活動 ~社会に求められる高度IT人材像とCITPの活動の方向性~

著者

情報処理学会 CITPフォーラム 代表 平林 元明

キーワード

CITP, IT人材, 認定制度, 情報技術者, 人材育成

概要

超スマート社会を実現するという国家的取組が始まっている。超スマート社会を実現するためには、それを担う実践的IT人材が必要となる。情報処理学会の認定情報技術者(CITP:Certified IT Professional)制度によって認証された実践的IT人材とはどのような人材なのか。本論では、社会に求められるその人材像を俯瞰するとともに、CITPのコミュニティであるCITPフォーラムの活動内容を紹介する。CITPフォーラムでは、5つの専門部会(SIG)と3つの委員会を設置し、社会貢献活動人材育成活動、社会提言などを行っている。これらの活動を実践し、運営してきた経緯や課題対応についても述べる。

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CITPフォーラムの活動 ~社会に求められる高度IT人材像とCITPの活動の方向性~

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第22回CITPコミュニティ

内容
15:00-16:00 幹事会 CITPコミュニティ運営会議
16:00-16:30 第一部 CITPコミュニティ
委員会/SIG活動報告
– CITPコミュニティ概況 (日立 平林)
– プログラミング教育支援SIGの活動 (デジタルフィールド 赤根)
– アラサー技術者交流会について (日本電気 服部)
– 石巻シンポジウムの開催について (IBM 赤坂、ハイマックス 土屋)
16:30-17:30
講演「IT×OT EPCプロジェクトとITプロジェクト ~PMO活動を通じて学んだこと~」 (日立製作所 初田賢司)

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第21回CITPコミュニティ

日時:2018年5月8日(木) 16:00-17:30
場所:LAC(平河町森タワー)
運営幹事:LAC 浜本

内容
15:00-16:00 第一部 CITPコミュニティ幹事会
16:00-16:30 第二部 CITPコミュニティ
委員会/SIG活動報告
– シビックテック (IBM 赤坂)
– プログラミング教育支援 (野村総合研究所 五十嵐)
– 『知』の発信 (中電CTI 松田)
– アラサー技術者交流 (日本電気 服部)
– CITP制度諮問 (日立 平林)
16:30-17:00
講演「情報セキュリティ最新事情」 (LAC JSOCセンター長 賀川氏)
17:00-17:30
JSOC見学

 

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